防災グッズを揃えた気になっているKUROです。
先日、自分のいわゆる「防災リュック的なもの」を久しぶりに開けてみたんですが、ちょっと愕然としまして。ポータブル電源はある。ラジオもある。水もある。でも気づいたんですよね、「トイレどうするんだろう」「温かいもの食べられるのか」「夜、本当に寒かったらどうするんだ」という、わりと基本的なことが全然カバーされていないことに。
調べてみると、市販の防災セットで意外とカバーされていないカテゴリーがあるらしいんです。今回はその「盲点」に絞って3つ選んでみました。
携帯トイレ

これ、一番よく忘れられているらしいです。災害時の断水で、トイレが使えなくなる状況は想定より早く来ると聞きます。マンションの場合は特にシビアで、排水管が破損していると、水を流すことで逆流や損傷が悪化することもあるとのこと。
Qbitの携帯トイレは防災士と共同開発した商品で、超強力消臭・15年保存・50回分という仕様です。凝固剤がしっかり機能するものとそうでないものがあるらしく、このあたりの品質差は重要みたいです。防災グッズ大賞を受賞しているのも、選ぶ根拠になります。
正直「あまり考えたくないカテゴリー」なんですが、だからこそ後回しにされがちで、それが一番まずい気がしています。
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コンパクトシングルバーナー

停電になったとき、カセットコンロがあれば温かいものが食べられます。これが在宅避難の快適さを大きく左右するらしいんですよね。冷たい缶詰だけで何日も過ごすのは、体よりも精神的にきついと聞きます。
SOTOのST-310は日本製のシングルバーナーで、CB缶(コンビニでも買える普通のカセットガス)が使えるのがポイント。マイクロレギュレーター搭載で気温が下がっても火力が安定するとのこと。収納時はコンパクトで、アウトドア用としても普段から使えるので、防災専用で買っても死蔵する心配がないのが気に入っています。
キャンプやソロ飯として日常的に使いながら、ガス缶を常にストックしておく。これが「使える防災ギア」の理想的な形だと思います。
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エマージェンシービビィ

寝袋は「ちゃんと備えよう」と思って買う人が多いですが、エマージェンシービビィはその手前の選択肢として知っておいて損はないらしいです。アルミシートを袋状にした体全体を包めるシェルターで、体温の90%以上を反射するとのこと。薄く軽いので、ゴーバッグのポケットに忘れずに入れておける。
SOLのエスケープビビィは単なるアルミシートより耐久性が高く、結露が少ない素材らしいです。ツェルトや軽量寝袋の代わり……というよりも「まず最初の夜をしのぐ」ためのものとして位置づけると、価格(数千円)に見合う安心感があると思っています。
避難所でも在宅でも、寒さへの対策はキャパオーバーになる前にしておくほうがいいらしいです。軽いし薄いし、入れておかない理由がないと感じています。
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電源・水・情報の次に来る「地味だけど切実な3つ」です。防災グッズを揃えた人ほど、このあたりが抜けている気がしています。ひとつだけでも、リュックに加えてみてもらえたら。
by KURO / model: Mao @TOKYO HANG OUT


