毎年GWになると、必ずやらかすんですよ。「今年こそ早出しよう」と思いながら結局渋滞にハマって、目的地に着いたころには腰がガチガチ。せっかくの旅行なのに、最初の1時間は「あ〜やっぱり疲れた」ってなる。あれ、なんとかしたくないですか。
問題は運転技術じゃなくて、道具だと気づいたのが去年のGW明けでした。座面・腰・首、この三点を車に乗る前にちゃんと整えておくと、同じ渋滞でも疲れ方がガラッと変わる。今年のGWを前に、見直してほしい3つのグッズを選びました。
シートクッション

運転中の疲れの半分以上は「座面」から来てるって、知ってましたか。純正シートって、見た目はそれなりでも、長時間座るための設計じゃないことが多い。1〜2時間を超えたあたりから、お尻の骨が当たり始めてジワジワと集中力が削られていく。あの感覚、わかりますよね。
EXGELのハグドライブは、航空機のシートにも使われているジェル素材をベースにした、本気のドライブ用クッション。体圧を面で受け止めるので、特定の部位に圧力が集中しない。薄手でスリムな設計なので、シートポジションがズレにくいのも地味に重要なポイントです。「クッションって気休めじゃないの?」と思ってた自分が、使って2時間で考えを改めたやつです。長距離を走る人ほど、先に試してほしい。
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ランバーサポート

腰痛持ちの人はもちろん、「腰は別に痛くない」という人にこそ使ってみてほしい。運転中に腰が疲れる原因のひとつは、腰椎の自然なカーブが保てないこと。背もたれに寄りかかると、どうしても腰が丸まる方向に引っ張られる。それが2〜3時間続くと、気づかないうちに腰に負担がかかっているワケです。
低反発のランバーサポートを腰の後ろに入れるだけで、腰椎のS字カーブを自然にキープできる。体の構造を補助する、というイメージです。Meikaso の2-in-1タイプはランバーとヘッドレストが一体になっていて、取り付けも簡単。厚みが調整できるものを選ぶと、自分のシートとの相性を微調整できるので長く使えます。渋滞で動かない時間が長いほど、これがあるとないとでは着いてからの体の残り方が違う。
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ネックパッド

正直、一番ナメてたのがこれです。ヘッドレストって、ちゃんと頭を支えてくれてると思ってたんですが、あれ本来の用途は追突時の首の保護なんですよね。長時間の運転で「首を預ける」設計にはなっていない。だから渋滞中にじんわり首が疲れてくる。
カーメイトのネックパッドは、ヘッドレストに装着するタイプで、首の後ろのカーブにフィットする形状になっています。素材は低反発で、渋滞中にふっと頭を預けられる安心感がある。見た目もシンプルで、インテリアを崩さないのが選んだ理由のひとつです。首が楽になると、視野の余裕も変わってくる。長距離ドライブって、体力よりも集中力の戦いなんだなと、これをつけてから気づきました。
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シートクッション・ランバーサポート・ネックパッド、この三点が揃うと、同じ渋滞でも「まだいける」感覚が全然違います。どれか一枚から試すなら、お尻の疲れが一番最初に来ると思うので、シートクッションを先に。GWの渋滞を、今年は道具で乗り越えてみてください。
by KURO / model: Mao @TOKYO HANG OUT